【FGO】ぐだぐだ明治維新:高難易度クエスト 戦場の鬼
せっかくまたブログ作ったのに、放置するのも忍びないのでFGOでの攻略の感想とか。
シナリオの感想になると考察とか絡んで話をまとめるのが億劫になるのであんまりやるつもりもない。
どちらかというと、後から見返して「こう攻略したぞ」っていう備忘録的なものとして。
高難易度の経験とかは確かに活きてるし、現在進行形でプレイしてるゲームだから、鈍るとかそういうことはないだろうけど、やっぱり高難易度の間隔がないのと、ある程度は忘れてしまうので。
今回の戦場の鬼も、思い返せば「ネロ祭り復刻のヘラクレスと大差ねーじゃん」ってなったんだけど、それ気づいたの攻略終わってからだしね。
そもそも当時は揃えてる戦力が違うから単純な比較は難しいわけだけど。
ただ、今回の高難易度クエストは言われてるように比較的難易度は低めだった。(高難易度なのに低いとは)
主な原因は、「特攻礼装による火力の増加」「ゲージブレイクで味方側にもメリットがある」の2点が大きい要素であろうと思う。
新宿でただ相手が有利になるしか効果がなかったゲージブレイクに、味方側へのメリットが出たことで攻略方法考えるのが楽しかったりはした。
まぁ、初見は邪ンヌ孔明マーリンでぶっ飛ばしてたわけですが。
後、ゲージブレイクで相手の行動回数が変わるのは面白い試みだったと思う。
今回だとフルゲージだと2回行動、1本目を割ると同時に3回行動(ゲージブレイク後のスキル発動があるので実質4回行動のターンあり)だったり。
相手がバフ盛っただけでターンを返すとかもあったから、行動回数と攻撃、スキル使用のバランス調整はまだまだ粗削りっぽい感じはしたけど。
んで、今回はそんな感じで比較的に難易度も低めってことで、☆3以下縛り、礼装制限なし、フレンドの使用なし(礼装は特攻礼装)ってゆるい縛りで攻略なぞしてみた。
フレンドが☆4じゃん、ってのは目をつむって。凸壬生浪士探すの面倒だったし、使ってないから内容的には問題なし。
簡単に動画を撮ったので、それだけは備忘録として使えると思う。
まぁ、魅了パに影響受けて「じゃあアレキサンダーとかでもいいじゃん」と思っただけなんだけど。
結局エウリュアレ使ってるので、単なる魅了パ。
↑の動画は、このパーティで攻略した中で一番余裕をもってクリアできたやつ。
動画に残しておくか―ってやったらすげぇ運よくできた、という。
普通ならラストのゲージでエウリュアレのNPが溜まってなくて、アレキサンダーと子ギル、エウリュアレの魅了で3ターン追加してその間にエウリュアレのNP溜めが入るところなんだけど、カードの巡りとスターとクリティカルの運がよすぎた。
実際はもっとシビアだし、序盤で2回以上魅了がハジかれると終わり、っていうあんまり安定しないパーティ。
スキルあげさえすれば、普通に安定するだろうけど。
地味にこういうスキル上げで成功確率が上がるのを、何周もする上で使うと、スキル上げの有用性が見えてくる。
基本的には一回クリアすればいいやつとかには、ほとんど関係ないから、やっぱりスキル上げは趣味の範疇だろうけど。
肝になるのはやっぱり看板娘によるダメコンかなぁ、と思う。
単体攻撃鯖、単体宝具なら実質3ターン、相手の行動制限かけてるのと一緒だし。
今後の攻略とかでも大いに活躍するんだろうなぁ。復刻でガチャって出てよかった。
おきたは出なかったけど。
ちなみに、この後に「特攻礼装なし(エウリュアレ孔明マーリンあり)」「キングハサン(フレンド)単騎」とかやったりした。
今後、男性サーヴァントの高難易度は、ゲージブレイクでのデバフ解除は当然のことながら、魅了対策してくるんじゃねーの、と思うくらいにはエウリュアレ大活躍だよ…
まぁ、されたらされたで、今度はオリオンが輝くだけな気もする。
結局ブログを作ることに
特に理由はないけど。ないとないでそわそわする。
たぶん、そのうちになんか書く